立場が変われば、見方が変わる
最近色々なノウハウが出ていますねぇ。
今日びのアフィリエイトは一筋縄でいかない所がありますので、ノウハウ需要が多いんでしょうか。。
その中で必ずと言っていいほど出てくるのが「メインサイト」と「サテライトサイト」。
外的なSEOを行う上である意味必須となっている考え方ですが、
おやびん的に、そのメインサイトとサテライトサイトの関係を勘違いしてる方がいらっしゃるんじゃないかなー
なんて思ったりしたので、その辺のおやびん的考えをまとめておこうかと思います。
今回は前書きナシw
└■メインサイトとサテライトサイト
さて、その「どんなマニュアルにも出てくる」メインサイトとサテライトサイト、明確に言葉で説明できますか?
『メインサイト』とは、管理人が複数のサイトを運営している場合に、その中でも中心となるサイトのことを指します。
「本家サイト」なんて呼ばれ方もしますね。
アフィリエイターにとっては「キャッシュポイント」となるサイトを指す事が多いです。
対して『サテライトサイト』はSEO対策や、より幅広いターゲット層のアクセスを獲得する為に、本サイトとは別に立ち上げられたサイトのことを指します。
サテライト=衛星の意味です。
アフィリエイターにとっては「被リンク」的な意味あいが強いのかな?
さて、ここで「アフィリエイターにとっては」なんつっていかにもなイヤラシイ言い回しをしましたw
頭でっかちなSEOをやっているというか、SEOを中途ハンパにかじってる人は、ここで勘違いをしているのです。
└■立場が変われば・・・
さて例え話。
仮におやびんが、
「今日からアフィリエイト教材のレビューサイト」を立ち上げることにしました♪フォローお願いします!」
なんて事を言い出したとします。
このブログでそんな事を書くと、優しいAさんは多分ブログで紹介してくれる事でしょうw
そうするとAさんのブログ⇒おやびんの商材ブログというリンクが流れます。
この点について、アタシからすると、
おやびんの商材ブログ=メインサイト
Aさんのブログ=サテライトサイト
という関係になります。
例えば、Cさんが運営しているサイトをアタシが面白いなぁと思って、
この「キャベツはおかわり自由です!」で紹介するとします。
その点から言えば、
Cさんが運営しているサイト=メインサイト
キャベツはおかわり自由です!=サテライトサイト
という関係になります。
ある視点で見るとメインサイトであり、ある視点で見るとサテライトサイトである。
メインサイトとサテライトサイトの関係って、所詮こんなもんなんです。
└■だれが主と従の関係を決めるのか?
誰がメインサイトと決めるのか?
誰がサテライトサイトと決めるのか?
これって運営者が勝手に決めてるだけなんですよ。
大事な事。
それは、
訪問者が訪れたサイトが訪問者にとってメインサイトである
と言う事です。
これが大原則。
上の例え話を読んで、ん?ケースが違うんじゃね??
と思った賢明な方もいらっしゃるかと思います。
そう。例え話のリンクは、他者にお願いするリンクの流れですね。
メインサイトとサテライトサイト云々言ってる方の施すリンクは多くは「自演」のリンクになります。
ここがミソ。
何故かアフィリエイターは「自演」のリンクになると勘違いをしてしまうんです。
└■本店と支店
①メインサイトはサテライトサイトよりも集客できなければいけない。
②メインサイトはサテライトサイトよりも売上が上がらなければいけない。
多くのアフィリエイターはこんな勘違いをするんです。
全くもってそんなことはないのですよ。
メインサイトとサテライトサイトはリアルの世界でいう本店と支店の関係です。
世の中には本店よりも支店の方が集客ができ、売上が上がる支店がたくさんありますね。
それが悪い事では全くなくて、利便性や立地条件、流行り廃りやタイミング、
もろもろの要素によって変動する訳です。
お客さんにとっては、本店であろうと支店であろうとどうでもイイ訳ですよ。
・欲しいモノがある。
・見たいモノがある。
・流行りのモノがある。
必要であるのは、お客さんの求めるモノがそこにあるかどうかなんです。
└■SEO対策におけるメインサイトとサテライトサイト
さて、その「本店」「支店」をSEO対策に置き換えて考えましょう。
SEO対策におけるメインサイトとサテライトサイト云々~ってのは、結局のところ、
リンクによる優劣をつけているだけの話です。
リンクによる優劣ってのは、結局お客さんには関係のない話で、検索エンジンへの対策ですわね。
それって上に書いた、
>それが悪い事では全くなくて、利便性や立地条件、流行り廃りやタイミング、
>もろもろの要素によって変動する訳です。
ココそのままなんですよ。
検索エンジンのアルゴリズムですから。
例えば「中小検索エンジン登録」を施します。
コレを完全に【クローラーの巡回】を目的とした場合、サテライトサイトに施せばいいんです。
サテライトサイトからメインサイトにリンクが伸びていますから。
【被リンク量】を目的とした場合、話が変わりますね。
メインサイトにリンクを施すと、総合的な被リンク量が増える訳です。
アクセスを増やすためにはどの施策有効であるか?
それは検索エンジンのアルゴリズム次第です。
でも・・・・
何かしらの施策によって、仮にサテライトサイトにアクセスが出た場合。
それは、施策の間違いでも何でもなく「支店」の来客が増えるというだけの事であって、
問題は支店にユーザーの求める商品があるかどうか?って話なんですね。
└■必要な事
だから、これからのアフィリエイターに必要な事は、
サテライトサイトにもキャッシュポイントを作っておく、という事ではないかと思うのです。
本店・支店で考えるのではなく、
例えば「札幌店」「大阪店」「東京店」「沖縄店」という考えがしっくりくるのかな?と思います。
訪問したユーザーにとって、そこが本店であるか、大阪店であるか、沖縄店であるかは関係ないのです。
アフィリエイターがしなければならない事は、大阪店に来たユーザーが求めている、適切なキャッシュポイントを用意しておく事。
そして、支店に来たユーザーが求めているものとちょっと違うのであれば、
「本店に行けば求めているものがあるかもよ」という適切なリンクを施しておく事が大事なんですね。
さらに、支店にたくさんのユーザーが来店するようになったのなら、
そこを「本店」として位置付ける、という柔軟な考え方があってもイイかもしれません。
└■実は大変
なんつってエラそうな事を書いちゃいましたが、実はコレって大変な事だったりはするのです。
言いかえれば「質の良い」サテライトサイトであればメインだのサテライトだの関係ないよ、って言ってる訳でして、
「ユーザーにとって有益なサテライトサイト」って事は、実はサテライトサイトの質の向上を求めている訳です。
サテライトサイトであろうとメインサイトであろうとどちらにユーザーが来ても売上が上がるようにしておく。
これがある意味、これからの時代の最高のSEO対策だったりするのかもしれません。
└■あとがき!
久しぶりに思う所があって、真面目な話を書いてみました♪
リンクの流れってのは、本来は例え話の様な第3者のリンクが一番有用だと思うのですよ。
よくある2ちゃんねるのまとめサイトなんてのはその最たるもので、
相互リンクやアンテナサイトを上手く活用することによって、
一日で数千・数万のトラフィックを稼ぐ事ができ、検索エンジンの上位に潜り込む事もできます。
そのような力が使えない我々の様な中小アフィエイターは、メインサイトだのサテライトサイトだのっていう、言わば自演の様な事をしなければ、サイトに膨らみや広がりを持たせられないのです。
おやびん自身も活用している訳ですから、それがイイとか悪いとか言うつもりは毛頭ないですが、
あまりにも技術的にアタマでっかちに捉えてるのは、やっぱ姑息的な感じが否めない訳です。
どうせ自演をするなら上手くやりましょうや、とは思うのですよw
んでもって今回のエントリのカテゴリは「雑記」ではなく「ton活ツール」だったりします。
な~ん~で~か~な~~~~~?


